社内のサウナ好きで立ち上げたサウナブランドkSc-kisuke Sauna club-(以下kSc)の、メンバーの一人が趣味のバイクで愛媛のスポットを巡る中で、愛媛の魅力的なスポットで出会ったNature Sound(自然の音)をサウナ後の外気浴BGMとしてサウナファンにお届けしたいという想いで誕生した「愛媛の音」シリーズ第11弾を2024年2月19日(月)にリリースします。
シリーズ第11弾は、JR下灘駅は、愛媛県双海町に位置し、かつて日本で最も海に近い無人駅として、全国の無人駅ランキングでも上位になる、空と海のコントラストが織りなすブルーの世界が広がり、夕刻には夕焼けがすべてをオレンジ色に染まりそのフォトジェニックな景色と静けさで、訪れる人にとって癒しの場となっています。
「愛媛の音」シリーズは、kScのメンバーの一人が趣味のバイクで愛媛のスポットを巡る中に、地元の自然が奏でる音に魅了されたことから始まりました。バイクに乗り、愛媛の隠れたスポットを訪れる中で、愛媛の自然が発するさまざまな音をサウナ後の外気浴のためのBGMとして提供するアイデアを思いつき「愛媛の音」シリーズの制作へとつながりました。
kScは、『サウナーを日本一応援する』ブランドを目指しており、このシリーズもその一環として開発されました。愛媛県の自然の音に耳を傾け、心身のリフレッシュを体験してみてはいかがでしょうか。
下灘駅周辺の情報詳細は以下のリンクでご確認ください。