「ジパング倶楽部」2026年1-2月号に「しまなみ温泉 喜助の湯」が掲載されました
このたび、65歳からの旅と鉄道をテーマにした人気雑誌
ジパング倶楽部 2026年1-2月号に、
しまなみ温泉 喜助の湯 が掲載されました。
本特集では「ローカル線でめぐる温泉旅」をテーマに、
予讃線で行く別子・しまなみ温泉として、当館の魅力をご紹介いただいています。

■ 鉄道旅の途中に立ち寄れる“しまなみの癒し湯”
誌面では、
・瀬戸内海を望む露天風呂
・多彩な浴槽とサウナ
・旅の疲れを癒す駅近温泉
として、鉄道旅との相性の良さや気軽に立ち寄れる温浴施設である点が紹介されました。
観光や移動の合間に、
「少しゆっくりしたい」
「汗を流してリフレッシュしたい」
そんな大人の旅に寄り添う温泉として取り上げていただいています。
■ 温泉 × サウナ × しまなみの景色
しまなみ温泉 喜助の湯では、
大浴場・露天風呂に加え、サウナ・水風呂・外気浴スペースも充実。
誌面でも触れられている通り、
旅の途中で“ととのう”時間を楽しめる温泉施設として、多くの方にご利用いただいています。
■ 鉄道旅・しまなみ観光の拠点として
今治エリア観光やしまなみ海道サイクリングはもちろん、
鉄道旅・大人旅の立ち寄り湯としてもおすすめです。
これからも、地域と旅をつなぐ温浴施設として、
心と身体を癒す時間をお届けしてまいります。
ぜひ、しまなみ温泉 喜助の湯で、
旅のひと休みと“ととのい”の時間をお楽しみください。



