お知らせ
全国初!!厄除けロウリュ開催について
全国初となるサウナイベントを喜助の湯で開催することになりました!
全国的にも有名な厄除け大師「遍照院」で厄除け祈祷を受けた、鬼のデザインを模した菊間瓦製の国産ロウリュストーンに邪気を祓うと言われる内子産のジャバラ果汁を入れたアロマ水を使ったロウリュにより、大量の汗と一緒に邪気を祓いましょう。
【開催期間】
2022年1月29日(土)~2月28日(月)
*伊予の湯治場 喜助の湯 は1月30日からのスタート
【会場】
しまなみ温泉 喜助の湯 サウナ小屋/女性スタジアムサウナ室
伊予の湯治場 喜助の湯 男女サウナ室
*ジャバラのアロマ水は、別イベント開催時は変更する場合がございます。
厄年とは
災難や災厄に遭いやすい年として「忌み慎みましょう」と言われている注意すべき年齢です。
厄年の年齢は地域によって違いがありますが一般的に「数え年」が用いられます。数え年とは生まれた時の年齢を1歳として数え、その後年が変わるたびに1歳を加える数え方です。
厄年は男性25歳・42歳・61歳、女性19歳・33歳・37歳・61歳とされています。厄年に当たる年を本厄、その前後の年を前厄・後厄とし、この3年間は行いを慎むべきであると考えられています。
大厄
厄年の中でも男性42歳と女性33歳は「大厄(たいやく)」と呼ばれています。男性42歳は働き盛りの頃であり、女性は結婚、出産、子育てと人生の節目を迎える年齢になることから、より注意して過ごしましょうと意識される年齢と言えます。
厄除け・厄祓いの時期
厄年にあたる年の節分までに祈祷を受ける人が多いようです。新たな年を迎える年始から節分頃までに厄除け・厄祓いに行きましょう。
2022年に厄年を迎える方の生まれ年
2022年男性の厄年
◆「25歳」(数え年)
前厄 | 1999年(平成11年) 24歳 | うさぎ年 |
本厄 | 1998年(平成10年) 25歳 | とら年 |
後厄 | 1997年(平成 9年) 26歳 | うし年 |
◆「42歳」(数え年)
前厄 | 1982年(昭和57年) 41歳 | いぬ年 |
本厄 (大厄) | 1981年(昭和56年) 42歳 | とり年 |
後厄 | 1980年(昭和55年) 43歳 | さる年 |
◆「61歳」(数え年)
前厄 | 1963年(昭和38年) 60歳 | うさぎ年 |
本厄 | 1962年(昭和37年) 61歳 | とら年 |
後厄 | 1961年(昭和36年) 62歳 | うし年 |
2022年女性の厄年
◆「19歳」(数え年)
前厄 | 2005年(平成17年) 18歳 | とり年 |
本厄 | 2004年(平成16年) 19歳 | さる年 |
後厄 | 2003年(平成15年) 20歳 | ひつじ年 |
◆「33歳」(数え年)
前厄 | 1991年(平成3年) 32歳 | ひつじ年 |
本厄(大厄) | 1990年(平成2年) 33歳 | うま年 |
後厄 | 1989年(昭和64年・平成元年)34歳 | へび年 |
◆「37歳」(数え年)
前厄 | 1987年(昭和62年) 36歳 | うさぎ年 |
本厄 | 1986年(昭和61年) 37歳 | とら年 |
後厄 | 1985年(昭和60年) 38歳 | うし年 |
◆「61歳」(数え年)
前厄 | 1963年(昭和38年) 60歳 | うさぎ年 |
本厄 | 1962年(昭和37年) 61歳 | とら年 |
後厄 | 1961年(昭和36年) 62歳 | うし年 |
国産 菊間瓦製 サウナストーン開発について過去の記事
遍照院 詳細情報
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/kikumahenjyouin/
〒799-2303 愛媛県今治市菊間町浜89
小泉製瓦 菊貞 詳細情報
https://www.koizumi-seigawara.com/
〒799-2303 愛媛県今治市菊間町浜13−1
内子産 じゃばら詳細情報