お知らせ

喜助の蒸からのお知らせ
NEWS
2022.01.15

全国初!!厄除けロウリュ開催について

 

全国初となるサウナイベントを喜助の湯で開催することになりました!

全国的にも有名な厄除け大師「遍照院」で厄除け祈祷を受けた、鬼のデザインを模した菊間瓦製の国産ロウリュストーンに邪気を祓うと言われる内子産のジャバラ果汁を入れたアロマ水を使ったロウリュにより、大量の汗と一緒に邪気を祓いましょう。

 

【開催期間】

2022年1月29日(土)~2月28日(月)

*伊予の湯治場 喜助の湯 は1月30日からのスタート

【会場】

しまなみ温泉 喜助の湯 サウナ小屋/女性スタジアムサウナ室

伊予の湯治場 喜助の湯 男女サウナ室

*ジャバラのアロマ水は、別イベント開催時は変更する場合がございます。

 

厄年とは

災難や災厄に遭いやすい年として「忌み慎みましょう」と言われている注意すべき年齢です。

厄年の年齢は地域によって違いがありますが一般的に「数え年」が用いられます。数え年とは生まれた時の年齢を1歳として数え、その後年が変わるたびに1歳を加える数え方です。

厄年は男性25歳・42歳・61歳、女性19歳・33歳・37歳・61歳とされています。厄年に当たる年を本厄、その前後の年を前厄・後厄とし、この3年間は行いを慎むべきであると考えられています。

大厄

厄年の中でも男性42歳女性33歳「大厄(たいやく)」と呼ばれています。男性42歳は働き盛りの頃であり、女性は結婚、出産、子育てと人生の節目を迎える年齢になることから、より注意して過ごしましょうと意識される年齢と言えます。

厄除け・厄祓いの時期

厄年にあたる年の節分までに祈祷を受ける人が多いようです。新たな年を迎える年始から節分頃までに厄除け・厄祓いに行きましょう。

 

 

2022年に厄年を迎える方の生まれ年

2022年男性の厄年

◆「25歳」(数え年)

前厄 1999年(平成11年) 24歳 うさぎ年
本厄 1998年(平成10年) 25歳 とら年
後厄 1997年(平成 9年)  26歳 うし年

◆「42歳」(数え年)

前厄 1982年(昭和57年) 41歳 いぬ年
本厄 (大厄) 1981年(昭和56年) 42歳 とり年
後厄 1980年(昭和55年) 43歳 さる年

◆「61歳」(数え年)

前厄 1963年(昭和38年) 60歳 うさぎ年
本厄 1962年(昭和37年) 61歳 とら年
後厄 1961年(昭和36年) 62歳 うし年

2022年女性の厄年

◆「19歳」(数え年)

前厄 2005年(平成17年) 18歳 とり年
本厄 2004年(平成16年) 19歳 さる年
後厄 2003年(平成15年) 20歳 ひつじ年

◆「33歳」(数え年)

前厄 1991年(平成3年) 32歳 ひつじ年
本厄(大厄) 1990年(平成2年) 33歳 うま年
後厄 1989年(昭和64年・平成元年)34歳 へび年

◆「37歳」(数え年)

前厄 1987年(昭和62年) 36歳 うさぎ年
本厄 1986年(昭和61年) 37歳 とら年
後厄 1985年(昭和60年) 38歳 うし年

◆「61歳」(数え年)

前厄 1963年(昭和38年) 60歳 うさぎ年
本厄 1962年(昭和37年) 61歳 とら年
後厄 1961年(昭和36年) 62歳 うし年

 

 

国産 菊間瓦製 サウナストーン開発について過去の記事

たくましさに「情熱」を サウナの進化が止まらない Vol2 国産サウナストーンの開発中

 

遍照院 詳細情報

http://www.ric.hi-ho.ne.jp/kikumahenjyouin/

〒799-2303 愛媛県今治市菊間町浜89

 

小泉製瓦 菊貞 詳細情報

https://www.koizumi-seigawara.com/

〒799-2303 愛媛県今治市菊間町浜13−1

 

内子産 じゃばら詳細情報

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