お知らせ
喜助で温活 【岩盤浴×薬湯】
身体の温度を1℃高めると免疫力を劇的に向上させることができます。
喜助の湯には、身体の深部を温めるのに最適な【岩盤浴】&【薬湯】があります。
それぞれの特徴や効果的な利用方法をご案内します!
【岩盤浴 喜助の蒸】
四国最大級の岩盤浴で5つの蒸があります
▼5つの蒸はこちら
5つの蒸の中でも温活にお勧めなのは【薬石の蒸】
9種類の異なる薬石を使用しており自分の気になる症状改善も合わせて期待ができます!!
▼薬石の蒸 9種類の薬石はこちら
岩盤浴ってどうやって利用したら良いの?というお声を耳にします!
喜助の湯では、そんなお客様のために基本的な利用方法もご案内しています
▼今更聞けない?? 岩盤浴の基本的な利用方法♨
岩盤浴後の入浴で更に体内温度を上げるのにお勧めなのが【喜助の薬湯】です♨
▼薬湯風呂のご案内
この薬湯の特徴は、高品質な生薬15種類を独自に配合し、4時間かけて専用の薬湯エキス抽出機でじっくり抽出した生薬エキスを地下1,700メートルから湧き出た露天風呂に1日3回投入します。
男性は毎日開店前、11時00分、17時00分、
女性は毎日開店前、11時30分、17時30分
に薬湯が投入されます。
また、早朝開店前に、スタッフがブレンドした薬草袋を踏み出して、より濃厚で新鮮な薬草エキスを抽出しています。
■高品質な生薬15種類を配合
薬湯の効果は幅広く、保温・保湿・発汗・美肌などの作用が期待されます。
桂皮や生姜、薄荷などが入った肌に優しい豊かな香りの「喜恵泉」や、陳皮に山梔子、蕃椒などが入った、かさついた肌を優しくする美肌効果のある「健喜泉」など5種類を週替わりで効果の異なる薬湯をお楽しみいただけます。
さらに、全国でも数少ないモノクロラミン消毒を採用。 「天然温泉+生薬」の組み合わせによるモノクロラミン消毒は、次亜塩素酸殺菌に比べ、持続的な消毒効果と皮膚への優しさが特徴です。
この消毒方法の採用により、より良質な湯質の提供を実現しました。 本課題に関する研究として、平成30年度の「公衆浴場等施設の衛生管理におけるレジオネラに関する研究」の報告書にも、モノクロラミン消毒の有用性が示されています。
伊予の湯治場喜助の湯は、この新たな取り組み、お客様に寄り添う癒しと健康をお届けすることを目指しております。
どうぞこの機会に、新しい薬湯風呂をご体験ください。
■薬湯の入浴方法
15分×3セット
■長く入浴するより、休憩しながら1回15分程度を3回入浴する「分割浴」をすると湯冷めしにくく効果的です。
■こまめな水分補強をお願いします。
■長時間の入浴は、湯あたりなど体調を崩す恐れがあります。
湯治の基本は継続
■2~3週間継続的に入浴すると効果をより実感できます。
■漢方との相乗効果で自然治癒力が高まります。
■生活習慣病の予防・披露回復・ストレス緩和・美肌など治療効果が期待できます。
入浴後の薬湯は流さない
■生薬エキスは皮膚表面に膜をつくり保湿効果など効果が継続します。
■肌が弱い方は、上がりシャワーで洗い流しても大丈夫です。
今年は、暖冬傾向にありますが ふと冷え込む日もあります。
また、感染症も流行しています。ご自身の健康管理や感染症予防の観点よりも温活で身体の温度を高めて免疫力を高めるのはとても効果的です。
今回ご紹介した 岩盤浴 × 薬湯 を是非、温活としてご利用ください♨