お食事

サウナ飯 VSシリーズ第3弾【豚骨醤油 Vs 鶏塩バター】ラーメンが11月1日より新登場!

サウナ飯 VSシリーズ第3弾【豚骨醤油 Vs 鶏塩バター】ラーメンが新登場!

「伊予の湯治場 喜助の湯」では、サウナ飯VSシリーズ第3弾【豚骨醤油 vs 鶏塩バター】ラーメン対決が2024年11月1日より販売開始します。

今回は、四国初のプロサイクルロードレースチーム「ヴェロリアン松山」に所属する新開隆人選手が特にお気に入りの一品です。

▲ 背脂豚骨醤油ラーメン 
特製の醤油ダレにたっぷりの背脂を加えた、濃厚で力強い味わい。 柔らかく煮込まれた豚バラチャーシューがトッピングされ、深いコクとボリューム感が堪能できるラーメンです。追加でさらに自分好みにアレンジ可能です。
価格:980円(税込)/大盛り+150円

▲ 鶏塩バターラーメン
すっきりとした鶏ガラスープにバターの香りがふんわり広がる一杯。自家製の鶏チャーシューがジューシーで、コーンやネギのトッピングが彩りを添えています。軽く味わいながら、深い旨味が楽しめるラーメンです。
価格:800円(税込)/大盛り+150円

トッピングオプション

それぞれのラーメンには、好みに合わせてトッピングを追加することができます。背脂豚骨醤油ラーメンには、脂、ニンニク、もやし、豚増しなどが選べ、鶏塩バターラーメンには、鶏肉やバター、コーンなどのトッピングが用意されています。

~サウナ飯とは~

サウナ飯とは、その名の通り、サウナ後に食べるご飯のことです。 通常「サ飯」とも呼ばれ、サウナ後に食べるご飯の味は格別です。 サウナ飯は「ととのい」の総仕上げとも言えます、サウナをさらに楽しむための一食です。

~サウナ飯はなぜ美味しく感じるのか~

サウナ後のご飯が美味しく感じる理由は、発汗によって体内の水分・塩分・糖分が消費され、脱水状態になることで交感神経が活性化するためです。その結果、エネルギーを大量に消費した体は、不足した塩分や糖分を求め、普段よりも味覚が敏感になります。この状態で食事をすると、料理の味が一層引き立ち、格別な美味しさを感じることができるのです。

サウナ後は、塩味、甘味、酸味の3つの味覚が次のように変化します。

塩味:発汗により体内の軽減が軽減するため、塩味に対して敏感になります。

甘味:血流調整や発汗のためにエネルギー(ブドウ糖)が消費されるため、甘味を強く求めます。

酸味: クエン酸を消費して血流調整や発汗を抑えるため、酸味に対しても敏感になります。

  • ヴェロリアン松山について

 松山市を拠点に活動する地域密着型のプロサイクルロードレースチームです。2024シーズンには、四国を代表するUCIコンチネンタルチームを目指し、国内外のレースに挑戦しています。私たちは、勝利を追求するとともに、地元選手の発掘と育成にも注力し、ロードレースの魅力を広く発信しています。

このチームは、サイクルスポーツの認知度向上とファン獲得を目指すことで、よりメジャーなスポーツへと押し上げる活動を展開しています。地元松山でのレース開催を重点目標とし、地域のサイクリング文化の促進に貢献しています。

さらに、レース活動だけでなく、サイクルスポーツを目指す地元の子どもたちの夢を後押しする育成プログラムも実施しています。

https://www.velolien.co.jp/

  • ◆kScとアンバサダーの活動◆
    kScは、「日本一サウナーを応援する」というミッションを掲げ、サウナ愛好者がサウナ活動(サ活)をより快適に楽しめるよう 、設備・サービスの改善、サウナ入浴法やマナーの向上に努めています。「ヴェロリアン松山」、「愛媛オレンジバイキングス」、「愛媛プロレス」など、四国を代表するスポーツ団体がkScの公式アンバサダーとして活動に協力し、サウナ文化の普及をサポートしています。詳細情報は、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000110610.html
  • 店舗:愛媛の郷土料理 花ゆらり

愛媛の郷土料理店「花ゆらり」は、全国15000件以上の温泉情報を誇る最大級の温泉サイト「ニフティー温泉」にて、2年連続でサウナ人気ランキング日本1位を受賞した「伊予の湯治場 喜助の湯」に併設されています。

この施設では、瀬戸内の新鮮な海鮮や地元の食材をふんだんに使った愛媛の郷土料理を提供しています。代表的なメニューとして、宇和島の鯛めし、北条の鯛釜飯、八幡浜のじゃこ天などもあります。

住所:愛媛県松山市宮田町4番地 キスケBOX1階

伊予の湯治場 喜助の湯内
電話:089-934-5884
営業時間:11:00~24:00(ラストオーダー 23:30)

*お食事だけの利用も可能です。

https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/restaurant