【安心と品質の裏側】喜助の湯が誇る「湯守(ゆもり)制度」とは?温泉ソムリエが守る極上のお湯と衛生管理

湯守通信 メインビジュアル

喜助の湯では、天然温泉、サウナ、各種館内設備のアップデートを重ね、ご来館いただくお客様に快適な時間をお届けできるよう取り組んでまいりました。

施設がどれだけ進化しても、私たちが創業以来変わらず大切にしているものがあります。それは、お客様が「今日も気持ちよかった」「いつ来ても安心できる」「また来たい」と感じていただける日々の品質と空間維持です。

  • お湯が常に清浄であること
  • 湯温が常に心地よく保たれていること
  • 衛生管理が徹底されていること
  • 各種設備が安全に稼働していること

喜助の湯では、20年以上にわたる温泉運営の実績とノウハウを活かし、管理・運営を専門的な視点から高める独自の「湯守(ゆもり)制度」を導入しております。

■ 湯守(ゆもり)とは

「湯守」とは、毎日のお湯の状態を細かく観察・調整し、衛生環境を整え、設備のわずかな変化にも気づきながら、お客様が安心して入浴できる環境を守り続ける専門スタッフです。

温泉ソムリエ認定証・講習風景

専門知識を持つ「温泉ソムリエ」が中心となって管理

喜助の湯の湯守制度では、公的資格である「温泉ソムリエ」を取得したスタッフが中心となり、日々のお湯の品質管理を行っています。

■ 湯守が担う「4つの重要な役割」

湯守の4つの役割

お客様の目には見えにくい部分まで丁寧に整える、湯守の具体的な4つの業務をご紹介いたします。

  1. 1. 泉質・湯温の調整(お湯の状態管理)

    源泉の温度、湧出量、外気温などの変化を毎日細かく確認。「壱号泉」「弐号泉」それぞれの泉質特性を把握し、季節や時間帯に応じた最適なコンディションを維持します。

  2. 2. 水質・清掃管理(徹底した衛生保持)

    残留塩素濃度の測定やろ過設備の定期点検、浴槽および館内清掃を徹底。目に見えない水質部分まで管理し、毎日安心してご利用いただける清潔な環境を保ちます。

  3. 3. 設備の点検・早期メンテナンス(安全管理)

    ポンプ、温度計、配管、浴槽周りなどの微細な変化や違和感を早期に察知。予防保全のメンテナンスを行うことで、設備トラブルを未然に防ぎます。

  4. 4. 天然温泉の魅力発信(接客・情報提供)

    喜助の湯が誇る天然温泉の良さを、館内案内、接客、公式WEB・SNSなどを通じてわかりやすく発信。温泉に入る時間そのものの価値を高めるご案内を行っています。

■ まとめ

喜助の湯 温泉風景

湯守の業務は、お客様の目に直接触れにくい裏方の仕事が中心です。

しかし、湯船につかった瞬間に感じられる「気持ちよさ」や「安心感」の背景には、毎日お湯を見守り、衛生を整え、設備を確認し続ける湯守スタッフの積み重ねがあります。

喜助の湯はこれからも現代の湯治場として、安心・安全・清潔を守り続け、心からリラックスできる時間をご提供してまいります。皆さまのご来館を心よりお待ちしております。